
卵子の質を上げるために東洋医学を取り入れるべき理由3選

福岡県の妊活サロン美・巡りサロンTiareです。
妊活に悩む女性を1人でも「ママにしてあげたい」!
わたしも妊活経験者だからこそ、お1人おひとりに寄り添った体質改善を行っています。
今日は、サロンで取り扱っている「びわ温灸」をはじめ、ツボを刺激して血流改善をうながす「東洋医学」を、妊活さんが取り入れるべき理由を3つご紹介します!
まだ、妊活に東洋医学を取り入れていない方や、すでに取り入れている方も、最後まで読み進めてもらいたい内容です^^

【血流改善が卵子の質を高める理由 3選】
栄養と酸素の供給がスムーズになる
卵子は成熟までに約6ヶ月かかります。この間、多くの栄養素(ビタミン・ミネラル・抗酸化物質など)を必要とします。血流が良くなると卵巣に十分な酸素と栄養が届き、卵子の発育環境が整います。
老廃物や活性酸素の排出が促される
血流が悪いと卵巣内に老廃物や活性酸素が滞留し、卵子の劣化を招く可能性があります。血流改善によって代謝がスムーズになり、細胞レベルでのダメージを減らせます。
ホルモンの作用が行き届きやすくなる
卵子の成長にはFSHやLHなどのホルモンが関わりますが、血流が悪いとホルモンが十分に卵巣へ届きません。血流が改善されることでホルモンが効率よく作用し、卵子の成熟が促進されます。

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今回の採卵は、上手くいくと良いなぁ~…
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なんて、他人事みたいに運任せにしていませんか??
卵子の質は、改善できます!
そして、それはあなたの努力次第です!
サロンのお客様にも、無排卵や空胞ばかりで卵子提供まで考えていた方が、びわ温灸のお手当を受けて、採卵が上手くいくようになり、卵子の質が改善し、妊娠・出産を叶えた方がいらっしゃいます^^♡
びわ温灸は、あなたの妊活をきっと助けてくれます。
不妊治療に行き詰まっている方は、ぜひご来店ください^^
【この記事の監修者】
ママになりたいを叶える専門家 辻紘子
管理栄養士/びわの葉温熱療法士
自身も1人目妊活で4年半の不妊治療を経験。2人目妊活の際に、びわ温灸を取り入れて、妊活再開半年で自然妊娠することに成功。妊娠しやすい身体づくりの必要性を痛感し、びわ温灸での癒される妊活を経験したことから、妊活中の方に”癒されながら妊活に取り組んでもらいたい”と、現在、福岡県久山町の妊活ログハウスサロンで活躍中。びわ温灸と栄養カウンセリングで、毎年多くの妊活卒業生を送り出している。
